埼玉県知事許可(般ー5)第71869号
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足場設置時に近接する電線を保護するために設置するカバーです。作業時の接触や資材の干渉による事故を防ぎ、感電や設備損傷といったリスクの低減につながります。設置が必要な場合は、関係各所と事前に調整を行い、安全を確保したうえで工事着工いたします。
なお、電線防護管は電力会社の基準に基づいて設置しており、詳しくは東京電力パワーグリッドの案内もご確認いただけます。
東京電力パワーグリッドのページに移動します
塗装や防水と同じくらい重要なのがこの足場です。高所作業を安全かつ正確に行うための土台です。足場があることで職人は両手を使って安定した姿勢で作業に集中でき、高品質な施工を実現できます。
1、メッシュシート
粉塵や塗料の飛散を防ぐために設置する、足場工事において必須のシートです。基本はメッシュシートを使用しますが、隣家との距離が近い場合や飛散多い作業時には、シートを二重にするなどの対策を行います。さらに状況に応じて、ブルーシートや防炎シートなども併用し、周辺環境への配慮を徹底しています。
2、壁繋ぎ
足場を建物に固定する重要な作業です。強度のある壁に専用の部材を挟み込んで固定する方法や壁にボルトを打ち込んで固定する方法など、建物の構造や状態に応じて様々な方法があります。当社では現場ごとの状況を的確に判断し、建物に余計な負担を掛けないよう配慮しながら、安全を最優先に確実な固定方法を選定・施工します。
3、昇降階段
作業員が安全に昇り降りするための足場専用階段ですはしごに比べて安全性が高く、資材の持ち運びや日々の作業効率の大幅な向上に繋がります。現場の状況に応じて設置し、安全性と作業性の両方を図ります。
4、資材運搬・場内小運搬費
資材を現場まで搬入する運搬費用および、現場内での資材移動にかかる費用です。トラックによる搬入だけではなく、敷地内での人力運搬や高所への荷揚げ作業も含まれます。現場の立地条件や作業環境によって大っきく変わるため、状況に応じた適切な計画が重要です。
工事期間中の作業環境や周辺環境に配慮すため、各種仮設設備を設置します。
仮設トイレの設置により職人の作業環境を整え、シンク(流し台)を設けることで清掃や洗浄作業を適切に行います。また、作業で発生する排水については沈殿槽を使用し、汚れや塗料分を分離したうえで適切に処理することで、環境への負担低減にも配慮しています。
現場での規模や立地条件に応じて必要な設備を選定し、安全性・衛生面・環境面のすべてに配慮した施工を行います。
足場の設置や資材の搬入などで道路を使用する場合には、事前に所轄警察署への道路使用許可や、道路管理者への占用許可の申請が必要となります。無許可での作業は近隣トラブルや事故の原因となるため、当社では関係各所と事前に調整を行い、必要な手続きを取ったうえで施工を進めます。周辺環境や通行の安全にも十分配慮し、法令を遵守した適正な現場運営を徹底しています。
ケレンとは塗装前に「下地をきれいに整える作業」のことです。
語源は「Clean(クリーン)」がなまったものと言われています。
*2つの大きな目的
1、掃除 :錆や古いペンキなど、塗料の密着を邪魔する汚れを落とす。
2、足付け:あえて表面をザラザラにして塗料が食いつく隙間を作る。
ケレンの種類 作業方法・内容 1種
ブラスト工法(研磨剤を特殊な機械で対象物にぶつけて)にて錆や旧塗膜を完全に除去すること
2種 電動工具や手工具で錆や旧塗膜を可能な限り除去すること 3種 錆や不良塗膜は除去するが、活膜は残すこと 4種 ほとんど劣化のない場合に行う、表面の付着物の除去や足付け(傷を付けたりすること)
1、マジックロン(ナイロン製のたわし):全体を磨き、塗料の食いつきを良くする
2、皮スキ(ヘラ):浮き上がった錆や塗料を削り落とす
3、ワイヤーブラシ:溝や角に溜った錆や汚れをかき出す
4、サンダー・グラインダー:回転や振動の力で錆や塗料を削る
洗浄は、単なる掃除ではありません。塗装や修繕の品質を決定づける、重要な下地作業です。汚れや埃を取り除くだけではなく、劣化塗膜なども取り除くことができ、塗料の密着性を高めます。
1、高圧洗浄
洗浄機による強力な水圧で固着した汚れや旧塗膜を洗い流します。噴射口は様々な種類があり、施工内容によって使い分けます。
2、低圧洗浄
水道圧にて洗い流します。素材によってはブラシや薬品を併用して効果を高めます。
3、薬品洗浄
天然由来の成分のものから強酸まで様々な種類があります。植木を枯らしたりガラスを曇らせてしまうものなどがあり、使用に当たっては適性を見極める必要がります。